スキンシップ
スキンシップは、赤ちゃんには勿論のこと、子供とってもとても大切なことです。
小さな赤ちゃんは、抱っこされることが多く、自然にスキンシップの時間は取れますが、これだけで満足してはいけません。
「抱き癖」を気にする人もいらっしゃいますが、気にしなくて大丈夫です。この「抱っこが主の時期」に、たくさん抱っこしてあげてください。そして、笑顔で沢山話しかけてあげましょう。赤ちゃんは、話をすることができませんが、お母さんの優しい声や笑顔によって、安心感を得て、安らげることができ、心の豊かな子供に成長します。そして、親子の信頼関係を築きながら、大きくなっていくのです。
子供は毎日少しずつ、成長しています。お母さんは、昨日まで出来なかったことが、今日はできる様になった!というように、毎日毎日の赤ちゃんの成長をとても早く感じて、早すぎる成長にちょっぴり寂しさを感じたり、また、あと1ヶ月もしたら、歩けるようになるかしら?おはようって言えるかな?など、子供の成長を楽しみにしていますよね。そして、どんなことでも、子供の成長が時間できたとき、とても嬉しいものです。子供にも、そのお母さんの嬉しい気持ち、ちょっと寂しい気持ち、楽しみな気持ちを、思いっきり褒めることで伝えてあげましょう。子供は、お母さんの喜んでいる姿を見ることがとても嬉しいですから、もっと頑張ってみよう!と頑張るものです。頑張りすぎてしまい、失敗をしてしまって、かんしゃくを起こしてしまう時もありますが、これも成長の一段階です。おおらかな気持ちで受け止め、子供と共に悔しがり、そして、一つでも、ステップできたら、一緒に喜んであげましょう。
赤ちゃんから、子供になると、子供はお友達の視線や兄弟の視線を気にするあまり、自分から甘えるというようなスキンシップを求めてこなくなってきます。それでも、お母さんからのスキンシップを求めているものです。子供の気持ちも念頭にいれつつ、子供が喜ぶ時や場所を考えた上で、お母さんのほうからスキンシップをすることを心がけましょう。
大きな子供にベタベタ抱きついてしまうのは、子供もちょっと困ってしまうかもしれませんが、時には良いと思いますし、日々の生活の中で、スキンシップを心がけるなら、何かお手伝いをしてくれたときや、宿題を頑張っているときに、「ありがとうね。頑張ってるね。」などの声をかけながら、頭を優しくなでてあげたり、肩をポンっと叩いてあげるだけでも良いのではないでしょうか?子供は、大きくなってくると、肉体的なスキンシップよりも精神的スキンシップを求めるようになると思います。
いつも見ていてくれる、頑張っている自分を褒めてくれる、ということが子供に常に伝わるようなスキンシップを心がけたいですね。
