寝つき・目覚めが悪い
寝つきや目覚めの悪い子どもは、毎日の生活を規則正しく、活力のあるものに変えていくと良いと思います。
目覚めが悪い子は、朝食もしっかり食べることができません。朝食がしっかり食べられないと、一日のエネルギーが不足しますから、元気一杯に遊ぶことができませんし、学校へ行っている子は、集中力や持久力にかけてしまいます。
目覚めが悪い子は、夜眠る時間を早めるなどの生活リズムを変えることが必要ですが、そのために、少し朝、朝食の前に活動する時間を設けてあげると良いです。
例えば、朝、早めに起きて、お父さんやお母さんと一緒に散歩をしたり、ご両親がそれぞれお忙しいご家庭では、ゴミ捨てに行く、朝食の準備を手伝ってもらうなどのお手伝いを取り入れても良いかもしれません。朝食の前に、少し身体を動かすことで、しっかり食べられるようになると思います。朝ごはんをしっかり食べて、一日活発に活動することができれば、自然に早く眠くなると思いますし、寝つきも良くなることでしょう。夜、しっかり眠ることができれば、朝もすっきり起きることができると思いますよ。
寝つきの悪い子は、昼間の生活でストレスがたまりすぎているかもしれません。我慢しなければならないことや嫌な出来事が多いなど、子供は敏感に反応し、ストレスとなってしまいます。我慢したり嫌なことも頑張ることは大切なことですが、取り除くことのできる不安は大人が手を貸してあげることや、頑張ったことに対して思いっきり褒めてあげることなどで、ストレスが半減できることもあります。夕飯の後は、楽しくリラックスした時間を持つようにすることも必要ですね。
夜更かしは禁物!大人がいつも遅くまで起きていると、子供にも大きな影響を与えてしまいます。家族全員で、規則正しい生活を送ることが望ましいですね。
